みんなの想いをおりがみにこめてCOP10に届けよう!

-こどもエコクラブCOP10応援イベント「つなごう!地球のいのち」-



 私たちのまわりにはたくさんの生きものがいて、それぞれがお互いに支え、つながりあって生きています。
ところが今、かつてないスピードでたくさんの生きものが絶滅の危機にさらされています。そこで、世界の
国々で生きもののつながりについて考えようと、10月に愛知県名古屋市で国際的な会議(「生物多様性
条約第10回締約国会議」(COP10 通称「国連地球生きもの会議」)が開催されます。

その会議の開催にあわせて、こどもエコクラブのみんなから10年後の身近な環境や地球環境へのメッ
セージを書いた生きものの「おりがみ」
の募集がありました。

戸塚南小学校エコクラブ・環境委員会では「おりがみとメッセージ」をよびかけ、10月6日集めました。
折り紙とメッセージを持ってきたお友だちには1エコさしあげました。

みんながつくった「おりがみ」は、10年後の自分自身へのメッセージとして「タイムカプセル」に保管されます。
また、その「タイムカプセル」をCOP10併催屋外展示会である「生物多様性交流フェア」(名古屋市)での展
示をはじめ、COP10終了後も全国各地で行われる環境イベント等へ貸出して、様々な地域でみんなの想い
を10年後へつないでいくそうです。


20分休みピロティで折り紙を集めました 持ってきた人には1エコさしあげます
みんな思い思いに工夫してつくってくれました どんどん箱にいっぱりになっていきました
1エコが少なくなっているので両替もしてもらいました 見て下さい!力作です!
子どもたちの作品を紹介します
「国連地球生きもの会議」にすぐに郵送をしました。
みんなの作品の思いが会議に届きますように!

 上の作品をクリックすると拡大します




10月17日(日)環境講演会を開きました!



Think Globally,Act Locally
 地球的な規模で考え、身近なところから行動しよう



講演会 「パラオで地球環境問題を考える」  武内 直樹先生

     「よみがえった綾瀬の森」     綾瀬川を愛する会
      - 生物多様性を考える-       横山 隆 先生
                             幾島 淑美先生

今日は、環境講演会の日です 6年生だけでなく、3年生も4年生も5年生も参加して
くれました。
受付はアリーナです 受付も子どもたちが行いました。何と2年生のエコクラブの児童が受付をしています
いよいよ10時、開始です。総合司会も子どもたちです
環境委員会委員長、JRC委員会委員長、戸塚南小エコ
クラブジュニアリーダーが協力して運営をしました。
 はじめに講師紹介行いました
6年生の武内先生
先生は「少年少女自然体験交流事業」に参加してミクロネシア連邦パラオ共和国に行きました。パラオの人々と交流し、パラオの素晴らしい自然にふれながら、パラオの豊かな環境をどう守ればいいのか、日本の子ども達と一緒に考えます
綾瀬川を愛する会の幾島淑美先生と横山隆先生です。
綾瀬の森の再生について、また生物多様性について
のお話があります  
武内先生の講演が始まりました。
はじめに自分達が住んでいる世界の問題はなにか?そして、誰でもが世界に働きかけ、世界をよく変えることができると語ってくれました
武内先生は昨年も韓国との中高生との交流事業に
参加されています。これからの子どもたちに、どんどん
国を超えて人と人が交流することの素晴らしさ、大切さ
を話してくれました。
パラオの珊瑚礁は今、白化が進み、どんどん死滅しているそうです。日本の子どもたちと海のクリーン作戦を実施しましたが、パラオではない外国のゴミがた
くさん漂流してきていました。その中には日本語の書かれたゴミもありました。そうです、日本のゴミです。
そのとき、とても気が重たくなったそうです。
ハイムーン先生(http://www.miyako-eco.jp/highmoon
/index.htm)の漫画を紹介して子どもたちと討論もしまし
た。地球を侵すがん細胞は…何と… 人間?
一緒に日本から参加した戸塚北小5年生の児童も
参加してくれました。
現地では、環境教育が遅れていて、パラオでは子ども
たちはゴミはポイ捨て、朝からスナック菓子を手にして
いることが多いそうです。環境教育が大切だと話してい
ただきました。また健康教育もです。
しかし、現地でもかなり変わってきています。この写真は
コンポスト向上です。
これはガラスを粉にしてリサイクルする工場です。こう
した工場などでは日本の支援、また日本人が活躍し
ているそうです。海を越えて日本から流れついたゴミ
を見たときは気が重くなりましたが、このときは少し胸
はっていい気分になったそうです。
現地のリサイクル施設に描かれている3Rヒーローです! 韓国同様、悲しい日本との戦争の歴史のあるパラオですが、現地の人々はとても親日的で、交流を深め
てきました。
そして、パラオの環境問題は、世界の環境問題、日本の環境問題にそのままつながっています。
僕たちにできることは何だろう?
できることから、考え、行動してみませんか?





休憩時間をはさんで「よみがえった綾瀬の森」について幾島淑美先生と 横山隆先生の講演です
                            

幾島先生は16年間綾瀬川をきれいにする活動、綾瀬の
森を育てる運動をし続けておられます。その活動は環境
省からも表彰され、海外でも講演をされています。今年は
マレーシアにも行かれたそうです。
昔の綾瀬川の写真を写しながらお話がはじまりました。
昔の子どもたちは川で泳ぎ、しじみもとって食べたそうです。
そして川沿いには河畔林がありました。
春には桜が満開でした。
   
ところが治水工事のために、どうしても樹木が切られてしまうことになりました。何とか幾島さんたちは木を
残そうと働きかけますが、人々の生活を守るためには
仕方がありませんでした。工事が始まると、どんどん
樹木は切られていきます。

しかし工事が終わった後には、森再生のための土地が用意されました。
見てください、16年前には綾瀬の森には数えるほどの樹木し残りませんでした。右上の写真にはその時、幾島さん
たちのよびかけで残されたエノキの木があります。この夏
綾川フィールドワークで戸塚南小の子どもたちがツリー
クライミングをした木です。(写真右)


8月4日 綾瀬川フィールドワークツリークライミング
   
 幾島さんたちの活動で綾瀬の森はよみがえりました  今は、この写真よりもずっと森は豊かになっています
   
 続いて、横山先生のお話です。いきものいのちのつな
がり、生物多様性についてです。
 はじめに彼岸花を使った遊びを紹介してくれました。
彼岸花でネックレスをつくりました。
写真クリックで動画
   
 続いて、クイズです。植物、バッタ、カマキリ、モズ、オオタカはどうつながるのかという問題。みんなでその順番を考えました。食べる、食べられるという関係の輪です。
でも横山先生から問題が出ました。けれども、このままでは何か変ではないですか?
この輪には、死んだバッタやオオタカを分解して土にする
微生物やミミズ、ダンゴムシなどが加わります。
そして、植物の前には太陽です。いわば太陽のエネルギーを植物が栄養にしているわけですから、人間も動物も植物を通して太陽を食べているわけですね。
そして、大切な空気、水、土も加わりました。いのち輪 ができました。これは社会、学校ともにています。それぞれが競争しているようで、実は助け合って生きているんですね。
   
 横山先生がこんな物を見せてくれました。
何だかわかりますか?これはアオダイショウの脱皮した皮です。この夏のフィールドワークではアオダイショウが
見つかりました。16年前のあの何もなかった土地に植物
が育ち、生き物が集まり、アオダイショウもすむようになっ
たんですね。綾瀬の森は本当に豊かになりました。
これからもみんなで、この森を守り、育てていきましょう。
上の写真が8月4日綾瀬川フィールドワークで見つかったアオダイショウの写真です。子どもたちはみんな大騒ぎになりました。 


戸塚南小学校がエコライフデーのとりくみで表彰されました!

  とりくみの参加率も市内で第3位でした
 10月22日


エコライフデーのとりくみで川口市民環境会議から
表彰されました。環境委員会の児童、委員長、副委員長
が受けとりました。
川口市民環境会議の牧野さんが来校されました
牧野さんには戸塚南小の開校以来、環境学習、環境活
動では様々な協力をいただいています。
牛乳パック・古紙回収も牧野さんのよびかけからはじま
りました。


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川口市民環境会議 ( 埼玉県  ( NPO法人 )
  info@ecolife-kawaguchi.org
  http://www.ne.jp/asahi/eco/ecolife




10月23日(土)南小まつり 大成功!
            エコイベント・エコマーケット大成功!


 戸塚南小、そして地域のみなさんが楽しみにしていた南小まつりが行われました。前日が雨模様でしたが、
当日は晴れ渡り、すがすがしい秋晴れのなかの南小まつりとなりました。

午前10時いよいよ南小まつりが始まりました たくさんの人が集まってきました
ここは戸塚南小エコクラブのブースです!
手作りでつくった作品、エコグッズを販売しました
こちらはJRC委員会のブースです。日本赤十字のみ
なさん、常盤高校のお兄さん、お姉さんも応援にきて
くれました。
災害時用のご飯をたいてカレーを販売し、その収益は
災害で困っている方々に寄付をします。
みんな楽しみにしている食べ物コーナー!焼きそば
フランクフルト!
楽しい南小まつりですが、このためにはPTA、地域の
方々が献身的な協力をしてくれていただいています。
毎年、子どもたちのためにありがとうございます。






野菜コーナーもあります。

エコマーケット大成功

            小さなチェンジメーカーたちが大活躍でした

エコマーケットの準備開始!
店長さん、社長さんたちは、朝早く8時30に集合して
準備にとりかかりました。
荷物を教室から協力して運びます
それぞれにお店、会社の販売の場所を決めて売る物
をならべました
ここはファイナルマーケット。
マイエンザに竹細工、木の実の飾り、古本の販売をし
します。
石絵屋さんです。デイスプレイが工夫してあります。 見て下さい!きれいでしょう
竹のおもちゃに、ペットボトル風鈴、牛乳パック貯金箱
ティシュボックスのギターなどなどアイデアいっぱいです
マイはしを持ってくると1エコさしあげます!
種やテイシュペーパー入れ、竹ぽっくりも売ります。
自分でつくることもできますよ
ペットボトル砂時計に手作りの小物いろいろです これは持ち主のでない落とし物の傘
捨てるのはもったいないので、エコチケットで販売します
こちらは竹ぶえに竹とんぼです。
自分たちで作る「教室」も開きます。
さあ、10時開店の時間となりました
本がぞくぞくと集まってきました。いらなくなった本をエコ
チケットで買い取り、ほしい人にエコチケットで販売する
エコブック屋さんです!
こちらは竹や木のみのかざりもの。
みんな仮装して販売しています。
竹ぽっくりづくりが始まりました。自分でのこぎりを使って
つくりあげます。
井原ものづくり名人の竹製品はどんどんと売れてい
きました。
小物屋さんも大人気。お客さんには女の子が多かっ
たかな?
大人の人も思わず手にとっていました。
竹製品はお金でも販売しました。2エコが50円という
あつかいです。
宣伝も大事です。おおきな声で元気よく笑顔でよびこみ
もやりました。
農文協出版社の中村さんが取材にきてくれました。
さっそくインタビューが始まりました。
お客さんにもインタビュー。マイエンザがたくさんほしく
てやってきたとのことです。おうちでたくさん使って便利
だそうです。
見て下さい。1時間もしないうちにこんなにエコチケット
がたまっています。
マイはしを持ってくるとエコ銀行から1エコもらえます! 竹とんぼにゴーヤリースをもってにこにこです。
竹とんぼ!ほらよくとびました! ものづくりでは小刀を使います。
みんな集中してとりくんでいました。
井原名人の竹製品はあっというまに売り切れです! こちらは落とし物の傘の販売です。
はじめはお客があまりきませんでしたが、1人、2人くる
とあとは続々とお客さんが集まってきました。
石絵屋さんも、大人気でした。石絵にみとれている場面
もありました。
小さい学年の子も竹ふえづくりに挑戦! 本を買うと、何とくじがありました。
あたるとブックカバーがもらえます!
マイエンザは120本、全部売り切れました。大人の方
もたくさん購入してくれました。
竹ふえが音が出るようになる調整がなかなかむずか
しく、根気がいります。音なると…もうみんな笑顔!
校長先生は図工の専門家です。
みんなのために似顔絵を描いてくれました
鉛筆であっという間にさらさらと…しあげていきます。
すごい!
鉛筆のかろやかな動きにみんなびっくり! 二人友だちと仲良く描いてもらう人もいました。
さて、エコマーケットも2時には終了です。
看板のダンボールはリサイクルに出します!
みんなで集まっての反省会です。3年生から6年生、
それぞれが感想を言い合って交流しました。
サポーターの井原ものづくり名人です。みんなともの
づくりができた楽しかった。みんなにもものづくりの楽
しさを知ってほしいということでした。
今日、お手伝いしてくれた先生たちにもお礼を言いました。先生たち、あまりにお客さんが多いので、お昼を
食べていないそうです!
 今日の売り上げは…何と1394エコ!になりました。
現金では7395円にもなりました。現金はPTAに寄付
をしました。

 今日のエコマーケットも大成功でした。
最後はみんなで「いよーっ!しゃんしゃん、しゃんしゃん
しゃしゃしゃんしゃん!」と大声でしめて終わりました。

チェンジメーカーのみなさん、おつかれさまでした。
保護者サポーターの坂井さんからもお話がありました





サケの料理教室  11月13日(土)
 旬のサケを料理して食べよう


 11月13日(土)に戸塚南小学校家庭科室で「サケの料理教室」を開きました。旬のサケを料理して食べながら
サケの食文化、サケの生態、サケをとりまく環境、温暖化についても考えてみようという企画でした。
 6月の自然探検倶楽部での斜面林調査の講師の池原先生に今回はコーディネートをお願いしました。
 池原先生は植物の専門家でもありますが、本当は水産庁で魚の生態についての研究をしていらしゃいました。
6月の斜面林の植物調査を終えた後の反省会、専門の魚に話となり、今日の企画が実現しました。

 参加にあたっては、刃物を使った料理ということで、保護者同伴が原則と考え、10月17日の環境講演会、
10月23日の南小まつりのエコマーケットにご家族で参加していただいた方々に限定させていただきました。

今日は、待ちにまったサケ料理教室です。10時から
開始ですが、仕込みの準備が大変なので、来れる人
は8時半からきてもらいました。
前日おくられてきたサケです!
こんな大きな日本産のサケが4尾!  ノルウェー大使館からはノルウェー産のサケをいた
だきました。
 日本産に比べて、ノルウェー産は脂がのっており、
ムニエルに向いています。日本産はさっぱりとしてい
て刺身で食べるとおいしいそうです。
 そこで、日本産を使ってサケの親子どん、ノルウェー産
を使ってムニエルも作りました!
さて、下ごしらえ。子どもたちも野菜やじゃがいもを
切ったり、皮をむいたりしました。
タメネギ… 涙でないようにね!
この鍋では石狩鍋をつくりました。男の子も大はり
きりです!
鍋に使う野菜は、屋上の畑からも収穫してきました。
シュンギクや大根を収穫 二十日大根をたくさん収穫して使いました
エコクラブでは学校ファームにも挑戦しています。夏
野菜はもちろんですが、秋野菜も収穫の時期を迎え
ました。
こちらは雄武のメジカサケ。高級ブランドです。
目と鼻先の距離が近いのが特徴です。
ノルウェー産のシャケ。あらかじめ頭やしっぽはおとしてあります。空輸するにはいいのでしょうね。
新聞紙をひいて、サケの長さ、重さをはかります。 小学4年生の男の子でもけっこうきつかったようです。
慎重は69cm 重さは 3.5kgもありました。4歳の
サケです。
下準備が終わり、講師の先生方を迎えました。はじめ
に池原先生の挨拶です。
本州鮭鱒振興会、水産庁、水産総合研究センター、
高校の家庭科の先生とたくさんの講師の方をお迎えしました。
改めて鮭の長さ、重さを測定していきました。 みんな大きな鮭を目の前にびっくり!
自分たちではかってみると、その重さをますます実感
します。
小学3年生の男の子も両手でやっとのこと持ち上げ
ました。
鮭はどれも4歳です。そう説明すると、「僕も4歳」といった男の子がいたので、一緒に記念写真!
測定が終わったら、次はうろことりです。 鮭は皮がとてもおいしい。そのためには「うろこ」とり
が大切です。
子どもたちにうろこをとってもらいました。 はじめはぎこちないけれど、だんだんうまくなりました。
小さい子の手をとって「こうするんだよ」と教えるほどに
なりましたね。
いよいよ3枚におろします。はじめに頭を切り離しまし
た。
そしてこれが…サケの心臓です。
1心房1心室だそうです。 これがサケの頭。上がメス、下がオスです。やはりオス
はいかつく、あごがしっかりとしています。
これがサケのしっぽ。右側のVにへこんでいるのが
オス、左側でまるくへこんでいるのがメスです。
いよいよサケを開きます。メスの卵の出口から包丁
がはいりました。開くとイクラがありました。子どもた
ちはもう大歓声でした。 写真をクリックすると動画
イクラづくり
とりだしたイクラを次にほぐしていきます。 真水ではなく、塩水につけます。
手でほぐしていくと… つぶつぶがとれていきます
ほら!こんなにきれいなイクラになりました。 それをしょうゆにつけて、出来上がり!
サケフレークづくり
続いて、サケフレークを作りました。 サケの切り身をふっとうしたお湯にいれます。
ゆでたサケをくずしていきます。 フライパンにお酒とごまをいれて風味を出します。
ムニエルづくり
フライパンにはサラダ油をひきます サケの切り身に塩と胡椒をかけて小麦粉をまぶします。余分な小麦粉はとります。余った小麦粉は油を汚してしまいます。
バターは最後に入れます。バターは熱しすぎると
こげてしまいます。
屋上でとれた二十日大根をつけあわせにし
てみました。
料理に挑戦!
サケをどんどん切り身にしていきます。 ここは講師の先生方にやっていただきました。
さあ、子どもたちも挑戦です。
石狩鍋もできあがってきました。 盛り付けもなかなか素敵ですね。サケ親子どんも
上からイクラをのせてできあがり。
エコクラブ児童による、「いただきまーす」
「今日は本当にありがとうございました。
感謝していただきます」
サケっておいしいね!
石狩鍋の味比べもしてみました。 4歳の男の子もサケ大好きになりました!
食事が進んだところで、講師の先生方のお話を聞き
ました。寒い海が好きなサケは温暖化で水温があがる
と困るそうです。
サケが川から海にでて、オホーツク海、ベーリング海
アラスカ湾と旅を繰り返してサケはまた日本の川をめ
ざします。
おいしい料理を作って食べて、お話を聞いて、考えて
ごちそうさまをしました。料理だけでなく、お話も、ごち
そうでした。なんて素敵な、ぜいたくな時間を過ごせた
ことか、講師の先生に感謝申し上げます。
最後はみんなで片づけをしました。はじまる前よりも
きれいになるように頑張りました。


こどもエコクラブフェスティバルに参加   12月5日

12月5日、浦和のコルソホールでこどもエコフェスティバルが行われました。貴重基調講演は
「はやぶさの帰還と宇宙からみた地球環境問題」講師 阪本成一氏(JAXA 宇宙航空開発機構)
でした。その後、こどもエコクラブの発表があり、いろいろな体験コーナーが開かれました。

朝10時45分に集合して東川口駅から出発! 浦和駅につきました。
ここがコルソで。この7階が会場です。  会場に到着しました。ストップ温暖化ののぼりが目
立ちます。
まずは昼食をとって腹ごしらえですね。 午後1時。いよいよスタートです。
基調講演はJAXAの阪本先生のお話です。 はやぶさを打ち上げて、宇宙のことを知ること、これは
実は地球そのものの成り立ちや、地球をくわしく知る
ことだと言われていました。
イトカワという小惑星はこんな形をしています。
なんと…ラッコそっくり!
仕事を終えたはやぶさ本体はカプセルを切り離すと
流れ星になって燃え尽きてしまいました。
宇宙に生命が存在することが可能は星は、地球しか
ないそうです。地球って星は奇跡の星ですね。
宇宙飛行士の条件は、知力、体力もありますが、宗教
や考え方の違う人たちとも、たがいを認め合いながら
協調していく人間力が大切だそうです。
宇宙船地球号のみなさんも、ぜひ宇宙飛行士をみなら
ってほしいということでした。
いよいよエコクラブの発表会です。トップバッターは
三芳町の竹の子クラブです。
学校にできたビオトープをきっかけに地域にひろがり
地域の方の協力でエコ活動をしています。
そして戸塚南小学校の発表です。
戸塚南小エコキッズ!の登場です。
気をつけ!礼! パワーポイントで画像を写しながらの報告です。
総勢35名を超えるエコクラブメンバーが参加しました 学校のリサイクル活動の紹介から
斜面林ので竹林間伐 ツリークライミングについても報告しました。
今回は3年生もたくさん参加してくれました。 会場はコルソ7階たくさんの方が参観してくれました。
つづいて秩父こどもエコクラブの発表です。遠く秩父
からきていただきました。秩父の自然のなかで、自然を
いかした活動を展開しています。
さいたま市の上里小学校の報告。学校をあげてエコ活動にとりくんでいます。今年は国際こども環境会議に参加してくれました。すばらしい国際会議報告をしてくれました。
こちらは学習・体験コーナー  竹のおもちゃづくり 折り紙コーナーもあります
バルーンアート 大人気でした。 環境についてもメッセージを書きました。
プラスチックづくり 実験コーナー 化学の不思議を実感
しました。
竹のおもちゃおもしろかったです。ぜひ、来年のエコ
マーケットで挑戦してみたいですね。

戸塚南小エコクラブの掲示を紹介します。
クリックすると拡大します。ご覧ください。


ゴーヤのリース、竹ぽっくり、球根、エコブックのエコマーケット 大成功!

12月20日(月)


 戸塚南小学校では4年生がゴーヤでグリーンカーテンを育てています。ゴーヤのつるを使って
クリスマスリースを作ってエコマーケットで販売しました。竹ぽっくりは自然たんけんクラブが作っ
たものです。チューリップの球根は6月に掘り返した球根です。

 どれも大人気で、あっという間に売り切れました。


エコマーケットがはじまりました。昼休み掃除の時間の
後です。竹ぽっくりには長い行列ができました。
竹ぽっくりは1個2エコです。自然たんけんクラブでつく
くりました。
どれにしようかなあ?まよっちゃいます… 竹ぽっくりを手に入れてにこにこです!
こちらはゴーヤのクリスマスリースです。 ゴーヤのリースとまつぼっくりセットが3エコです。
ヤブガラシなどの実やドングリの飾りつけも販売しまし
た。自分たちで工夫してつくってみよう! 
 これをどう工夫してクリスマスリースにしようかな!
ここはチューリップの球根です。 2個で1エコ!まだまだ植えれば間に合いますよ!
こちらはエコブックの販売。身近な生き物を紹介する本
です。綾瀬川を愛する会からいただきました。
こちらは朝日新聞社からいただいた地球環境問題
を説明したパンフレットです。
これはジュニアエコタイムズでいただいた自由帳。
大人気でした。
本がどんどん売れていきました。
楽しく読んでくださいね。
見てください。こんなににぎわっています。 エコマーケットスタッフ4年生です。
おつかれさまでした!




埼玉県 川の再生交流会に参加!1月29日(土)

 1月29日(土)埼玉県で川の再生交流会が開かれました。埼玉上田県知事もいらして、会場は600人を超える
参加者で満員となりました。
 埼玉県全体で、川の再生の活動に参加されているボランティア団体、学校が集まりました。



川の再生を目指した活動事例の発表に、戸塚南小学校は綾瀬川を愛する会のみなさんと一緒に
参加しました。


学校、8時50分に集合です。県から用意してもらった
バスにのって出発!
バスのなかは、発表の緊張もなくリラックスしていました
9時30に会場について、スタッフの皆さんに教わりな
がらリハーサルしました。
いよいよ本番です!

黒浜西小と戸塚南小の子どもたちによる開会宣言です
わたしたちは、蓮田市の黒浜西小学校からきました。
小学校の近くを流れる元荒川での活動を発表します。

わたしたちは、川口市の戸塚南小学校からきました。
小学校の近くを流れる、綾瀬川での活動を発表します。
それでは、せーの
川の再生交流会始まりです!
写真クリック動画
川の守り人宣言           

川の守り人 広げよう!

川の守り人 広げよう! 

 写真クリック動画
川の再生交流会に戸塚南小前校長佐藤英次先生
もきてくださいました。

佐藤先生はずっと県知事諮問の川の再生会議にも
参加されて尽力されています。
活動事例発表がはじまりました。
①芝川地域住民によるとりくみの発表
②黒浜西小学校の元荒川の環境学習の発表
③さって市民環境ネットの発表

黒浜西小の発表はわかりやすく、劇を使っての素晴らしい表でした。
そしていよいよ綾瀬川を愛する会と戸塚南小学校の
発表です。
川の再生をめざしたパートナーシップ
というテーマで発表しました。
県はもちろん、川口市、地域そしてボランティア市民団体の綾瀬川を愛する会、そして学校など様々なところが協力しあって大きな力になります。

綾瀬川はどんどんきれいになっていきました。

1人でもボランティア活動を続けている戸塚中学校
菅原君の発表が続きました。
   そして戸塚南小の発表です
みなさん 今日は
今日は!
ぼくたちは 戸塚南小学校の エコキッズです!

エコキッズです!おー  イエーイ!
川口市立戸塚南小学校では いろいろなエコ活動にとりくんでいます!

牛乳パック・古紙のリサイクルにもとりくんでいます。

学校から出る古紙や みんなのおうちからも古紙をもってきています。
昨年、1年間で  14590kgの古紙を燃やさずにリサイクルしました。

リサイクルしてもどってきたトイレットペーパはなんと   2151個です。

戸塚南小学校では トイレットペーパはすべてリサイクルでまかなっています。

すごいでしょ!

イエーイ!拍手
あれ??
二人、そこで 何やってるの???
けん玉だよ!
電気を使わない、エコな遊びだよ!
それ!
それ、それ!!!!
6年生児童のケン玉です! 一人はケン玉3段 もう一人は 2段の腕前です!
イエーイ!拍手

戸塚南小では エコ活動だけでなく… けん玉が はやっていて 人気です。

かぜも はやっています

でも 人気はありません!

調子にのらないの!
でも学校で 人気者といえば

人気者といえば

カメ吉です!

カメ吉は  綾瀬川にすんでいた クサガメです。
学校のアクアリウムで育てています。

どうして カメ吉が学校にいるか、聞いてください。
総合の時間に 綾瀬川を愛する会の 幾島さんや横山さんにきていただいて綾瀬川の勉強をしました。

綾瀬川は きたない川だっていうけれど

みんなの協力でどんどんきれいになっています。

水がきれいになる、水質向上率は何と日本1です。
横山さんが、綾瀬川にすむ生き物を見せてくれました。

クロベンケイガニ、タイリクバナタナゴ、テナガエビ

みんな もう びっくりしました!

綾瀬川には たくさんの生き物、たくさんのいのちで いっぱいです。


学校の南側には赤堀用水があります。利根川の水か見沼代用水を通って、きています。

そして、この赤堀用水は綾瀬川につながっています。
  昔、「川では 泳いだもんじゃ!」とおじいちゃんが言っていました。

夏の夜は ホタルもとびかっていたそうです。

でも …今は とても泳げません。

誰が川を汚しているんだろう?
誰が川を汚しているんだろう? 
川を汚しているのはわたしたちの生活排水だと聞いてびっくりしました。

わたしたちの生活でくふうすれば 川をきれいにできることがいっぱいあります

綾瀬川を愛する会のみなさんから教わりました。




  油ものは ふきとってから 洗おう!

シャンプーはつかいすぎない!

小さなことだけれど みんながやれば 大きな力になります。

大きな力になります!
 
  みんなでアクリルたわしを作りました。

アクリルたわしを使うと洗剤を少ししか使わないので川を汚しません。

エコマーケットで はんばいもしました!

環境委員会では微生物活性酵素のマイエンザをつくって、ながしをきれいにしています。

川が汚れてからでなく、汚れのもとを へらそう!
よごれのもとをへらそう!
戸塚南小学校では綾瀬川を愛する会のみなさんに協力してもらって毎年綾瀬川フィールドワークを行っています。

ぼくははツリークライミングに挑戦しました。

綾瀬の森で一番大きな エノキにのぼりました。
  ぼくは ボートにのって 川を探検しました。

カヤックにも挑戦しました。

植物調べもしました。 
いちぢくの木のなかにキボシカミキリの幼虫を見つけました。

川の生き物調査ではたくさんの魚、生き物がいました


汚いと言われ続けた綾瀬川

でもみてください!

   
クサガメ   ウナギ
   
タイリクバラタナゴ   モツゴ
テナガエビ

今は、生き物がいっぱい!
カメ吉のふるさとの  綾瀬川  

綾瀬川、綾瀬の森は 「いのち」がいっぱいです。

川、森、草花、虫、魚、鳥  みんな「いのち」はつながっています。

わたしたちの「いのち」もつながっています。

つながっています!
川の授業のとりくみから始まって、綾瀬川フィールドワークも今年で3回目になりました。

この間、ずっと 僕たちを応援してくれた 戸塚南小学校の前校長先生がいらしています。

佐藤英次先生 一言お願いします。

お願いします!
戸塚南小前校長 佐藤英次先生からメッセージを
いただきました。

伝右川みまもりたい!の活動もはじまりました。
最後に綾瀬川を愛する会の幾島さんからよびかけ
です。綾瀬川の水源地は家庭排水です!

水源をきれいにしましょう!

アクリルたわしを使って川をきれいにしようとよびか
けがありました。
アクリルたわしを手にかかげて発表が終わりました
会場におりながら、参観者の皆さんに受けとってもらいました。
みんなで川をきれいにしましょう。

川の水源地は家庭排水でもあります。
発表を終えて、ぼくたちの自然の先生、横山先生から 「発表よかった!楽しかったよ!」と声をかけても
らいました。
お昼前にバスに乗り、おにぎりを食べながら学校にもど
りました。
昨年は、表彰式に参加しただけで終わりました。今年は、綾瀬川のみなさんと一緒に活動報告ができて充実した一日となりました。

みなさん、おつかれさまでした。

埼玉県水辺再生課のみなさん、
水フォーラムのみなさん、
綾瀬川を愛する会のみなさん、
戸塚南小前校長佐藤先生
ありがとうございました。




子ども環境フォーラム2010   2月5日(土)

2月5日(土)に川口市民環境会議主催、川口市教育委員会後援、戸塚南小学校協力で「子ども環境フォーラム」
を行いました。天候にも恵まれ、たくさんの子ども、保護者、ボランティア、教師、専門家が集りました。児童数だけ
で180名を超えました。



   
 9時から受け付け開始でした  エコクラブの子どもたちも受付をしています
   
 入場券は古紙やペットボトル、アルミ缶です  それを持ってくるとエコチケットが5枚もらえました
 ものづくり体験に参加するには、1回につきエ
コチケットが1エコ使ってもらいました。
 エコチケットで、エコマーケットも開きます
   
 220もある席がどんどんうまっていきました  いよいよ開会です
   
 川口市民環境会議 代表 浅羽さんのあいさつ 川口市長もきていただきました
   
 川口市教育委員会 柴田先生のお話  戸塚南小学校 山田校長先生のお話
 
午前  活動発表の時間です  
 1上青木南小学校 3年生 「自然ふしぎ発見」  
   
 上青木南小学校は川口では都会の学校です。  学校の身の回りの残された自然にいる昆虫をく
わしく調べてその様子を報告してくれました。
   
 2 戸塚南小学 JRC委員会  
アルミ缶回収をして、日赤を通じて車いすを手
にいれて、地域のお年寄りと交流している活動を劇と写真で楽しく報告しました。
 
   何とタイガーマスク登場!いいことをするって…
気持ちいいなあ。
   
 ここで戸塚南小学校の活動をタイガーマスク
に紹介
アルミ缶回収で車いすを手にいれて、お年寄りに
プレゼントしています 
   
 会場には交流しているお年寄りもきてくれま
した
写真を使っての募金活動の報告 
   
 タイガーマスクも感動し、これから素顔でいい
ことをすることを宣言します
世のため、人のため、学校のため
気づき、考え、行動するJRC委員会です 
   
 3  戸塚南小学 6年生
「ワットアワーメーターで家電を調べたら」
 
   
 ワットアワーメーターを使って、家庭での二酸
化炭素消費を調べ、その削減のとりくみを報告
 堂々として発表に会場の子どもたちも真剣
   
 4  在家小学校 エコクラブ
  「活動を通してわかったこと」
 
   
 在家小エコクラブの発表です 在家小学校でもエコチケットを発行して、楽しく
エコ活動にとりくんでいます。
   
 5  自然っ子クラブ
     「活動を通してわかったこと」
 
   
 植物観察など、自然とのふれあいを報告して
くれました。
 
   
 6  戸塚中学校 2年生
       「綾瀬川を清掃して気づいたこと」
 
 汚いと言われ続けて綾瀬川は水質向上率は
日本1です。綾瀬川を愛する会とともにとりく
んだ活動の報告でした。
 写真をつかって、綾瀬川に生息する生き物も紹
介してくれました
   
 7  県立川口工業高等学校
      「エコカー紹介」
 
   
 エコカーづくりの報告です。ものづくりの大切
さその苦労がわかりました
 これが実物です。午後にはたくさんの子どもた
ちがのせてもらいました。
   
 8  大東文化大学 2年生
「秩父の山のフィールドワークに参加して」
 
   
 中学生から環境フォーラムに参加して、今は
大学で勉強している先輩です
 地域に足を運んで、緑の保全と地域の活性化に
向けての地道な取組の報告でした
   
9  戸塚南小学校 環境委員会・エコクラブ  
 「チェンジメーカーになろう!
          ぼくたちのエコ活動」
 
   
 戸塚南小ではトイレットペーパはすべてリサイ
クルでまかなっています
 ケン玉名人によるエコ遊びの紹介
ケン玉3段、2段の腕前です
   
 1年生から6年生まで40人の発表でした
いろいろなエコアイデアを出して、エコチケット
を使ってエコマーケットを開いたり、エコ銀行、
エコ預金通帳もできました。
 牛乳パックを水で洗わずに、内側のビニールを
はがしてリサイクルする方法が提案されました

午前の部が終わり、お昼になりました

   
 JRC委員会から災害時緊急食料支援のカレー
炊き出し、募金のお知らせがよびかけられました

またお昼には古紙、アルミ缶回収業者が学校に
くるので、積み込みのボランティアを募集しました

環境委員会からはエコマーケットのお知らせがあ
りました
お昼休み、エコマーケットが始まりました 
   
 戸塚南小エコクラブからは手作りの竹のおもちゃ
在家小エコクラブからはゆだま人形などが用意さ
れました。
 たくさん人が集まり、大人気でした
   
   
 12時15分 古紙回収業者の(株)冨澤さんが
到着しました
みんなで牛乳パック、雑紙、新聞紙、ダンボール
を積み込みました
   
 続いて、アルミ缶回収の磯貝商店さんのトラック
も到着しました
 今度はアルミ缶の積み込みです。
   
 みんなお昼もそこそこにてんてこまい  環境委員会とJRC委員会、一緒に汗をかきま
した。記念写真!


午後の体験学習コーナーです


 ツリークライミング  
   
   
 斜面林フィールドワーク  
   
   
 ビオトープ観察  
   
   
 戸塚南小学校のビオトープを観察  こんなにたくさんの生き物を子どもたちは発見
   
 竹林間伐 竹ぽっくり作り
 
   
   
   
 竹馬あそび  
   
   
 エコカーにのろう  
   
   
   
牛乳パックしゅりけんづくり   
       
   
   
 アクリルたわしづくり 魚のはなし  
   
   
   
 木の実で ものづくり  
   
   
 つたでつくった三輪車です!素晴らしいですね  
   
 微生物活性酵素 マイエンザづくり  
   
   
   
 牛乳パック 紙すき はがきづくり  
   
   
   
 ケン玉教室  
   
   
 電動車いす  
   
   
 午後の体験学習コーナー
        がおわって
 
   
ふりかえり しゃべり場での交流   
   
   
 最後に 3Rの歌を歌っておわりました